俺TOお前

プン子さんは今日も日常と戦います。

夜中に来るネガティブ

こんばんは、ネガティブ!

 

久しぶりに、会社に行ってた時の寝る前の辛さを

思い出した。

 

「明日も会社。。行きたくない。。」

 

その日は無理に行って、次の日は午前休で途中から行って、

次の日はもう身体が全く動かなくて休んで。

  

それにしても、適応障害の決定的な原因がわからない。

というか、鬱は最近始まったものなのか?

新入社員中頃には過呼吸になってトイレに駆け込んだ覚えがあるし。

その後にも何十回も会社で過呼吸やらになってる。

鬱は今に始まったものではなく、

その頃からすでに始まったいたのかもしれない。

 

とりあえず、その出来事を覚えているだけ箇条書きにしてみる。

<1年目>

・ハンダづけがくそ下手すぎたとき

鉛が臭すぎて鼻がもげそうになって泣いた

・内線電話を取ったら、知らない部署のおじさんに大声で

よく分からないことで怒鳴られたとき

・その次にかかってきた電話にし取るのを躊躇していたら

教育担当に「電話の一つも取れないのか!」と怒られたとき

・機械の部品組み換え(とても複雑)の仕事をしていて、

分からなかったときに質問したら「いつになったら一人でできんの?」

て注意されたとき

過呼吸ではないけど、教育担当が煽りのプロすぎてウザかった

・けど、なんだかんだ口の説明と文章の説明の両方でしてくれる

ときもあったりで、それなりに丁寧だったから憎めずにいて

その分、怒られるとかなりショックだった・・のかもしれない。

・ほとんどは、怒られた恐怖で泣くパターン

・あと、特許が全く書けなくて、考えも尽きて、アドバイス

うまく咀嚼できなくて、逆にヒマで一日会社でぼーっとして

それが何日も続き、何しに会社来てるのか意味わからんくなったとき

・あとあと、機械の評価が長引いて指が切り傷だらけになって

やり続けたときは孤独感しかなかった

・月経中の力仕事つらすぎ、先輩雑談しててウザい

 

<2年目>

・恐怖の要素開発が始まってから、約3ヶ月間は鬱状態だった

・新規の要素開発のため、質問できる人がいない

・かなりだるい内容だったからか、相談をすることすら嫌がられる始末

・そもそも何をどうやって評価するのか、治具はどうするかとかいう

とこから始まった

・評価前からそれって機械への搭載見込みある?とか聞かれる(知らん

・毎日地味な評価をするが相関性がなさ過ぎて詰む

・あまりの進捗のなさにやる気がそがれる

・たまにくれる先輩のアドバイスが難しすぎて詰む

せめて英語じゃなくて日本語でプリーズ

・ていうか無理、もう無理

・先輩の楽しそうに仕事する姿にイラつく

・信頼できる先輩に、この仕事が辛いことを打ち明けると

「え!?とっても楽しそうな仕事だよ、それ」とか言われて

もうなんか途方に暮れる

・月経中に温度環境室に入れられる(意識朦朧

・3か月後のレビューで上司に「この結果ってなんか意味ある?」

とか言われる(デスヨネ

・私のレビューなのに、先輩が話し始める始末

・会社に来てもすることなかったり、進捗が良くないのは

精神的なダメージが大きい

・だって、来る意味ないやん

・ていうか、この会社デカすぎて計測器探すの難易度高すぎ

 

・次に回路設計が始まる

・最初はルンルンで設計し始める

・早めに書き終わりレビューもひと段落

・しかし、早く進めたために質問しても

期限まだあるから後ででいい?と逃げられてしまう

・ていうか、聞ける先輩が忙しすぎて捕まえられない

・もう一度自分で考えたり、他の勉強をするが

分からないことが増えるだけの悪循環ループ

・先輩を必死で捕まえるも、ちょっと嫌がられる

・違う先輩に聞くも、忙しさを全面にしてそれとなく逃げられる

・聞く気が失せる

・とうとう上司に相談するが、気にせずガンガン聞かないと

仕事できなくなるよと言われてしまう

・しかしプン子のメンタルはほぼ0なので不可能

・そして、することがなくなり社内ニート

・一つでも何か学んで帰りたいこの年頃に対して

何も学べないという環境のギャップで、

会社に行きたくなくなる

・何もすることないのに会社に行くのが本当に

苦痛で苦痛で仕方なくなる

・もしや自分のに価値がないから仕事がないのではと

思うようになる

・会社無理

・沈没

 

そんな感じ。