論理回路はやっぱりむずお
前回のテキストを進めているわけですが、、
やっぱりむずーい。
スリーステイトバッファとフリップフロップってので
最初つまづいていて、
スリーステイトバッファは、トランジスタみたいな
スイッチの役割かなと理解してます。。合ってんのかな。。
フリップフロップは入力側の2端子の論理を
否定したものが出力側の論理になるってやつ。。
なんか説明は難しいけど基本は分かった。
ただ、データの記憶の役割があるって説明があって
どゆこと?ってなってる。
出力を例えば、A端子=1,B端子=0という状態を
維持したいってなったときにループさせることで
維持できますよってこと?
もしくはタイマを使って、x秒後までこの状態を
維持させたりする使い方???
発振回路作るん??え、このフリップフロップって
なんなんなんなんなんやねん?????ん?????
どーゆーときに使うの?!?!?!
わからんよー
わからんよーー
わからんよーーーーーー
やっぱりむずお